4名のJA女性部の方と一緒に、大田の郷土料理の箱寿司を作りました。大きな木箱に酢飯、具材、酢飯、錦糸卵と重ねていき、3段の大きなお寿司ができました。木箱の枠を外し、お寿司の断面が見えてくると「わ~ケーキみたい」「おいしそう」「早くたべたい」と歓声を上げて喜ぶ子どもたちでした。
さんさん組は、小さな木箱を使って自分たちが食べる分を作りました。どのクラスも「おいしい!」と言って、たくさんお代わりをしていましたよ。JA女性部のみなさん、ありがとうございました。子どもたちに、大田の伝統の味を伝え、引き継いでいきたいと思います。
さんさん組は、小さな木箱を使って自分たちが食べる分を作りました。どのクラスも「おいしい!」と言って、たくさんお代わりをしていましたよ。JA女性部のみなさん、ありがとうございました。子どもたちに、大田の伝統の味を伝え、引き継いでいきたいと思います。
さんさん組さん、上手にできるね!
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